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生き残ったインディアス子孫の物悲しい現在の姿

『侵略の歴史』この500年、白人は世界で何をしてきたか  清水馨八郎   つづき

コルテスの「アステカ王国」征服

スペイン人の中・南米大陸の制服は、世界史上空前の信じがたい出来事だ。スペイン人のコルテスはアステカ王国を征服し、支配を確立し、同じくフランシスコ・ピサロはインカ帝国を滅ぼしてしまった。これによりメキシコとペルーのインディアスは、隷属と悲嘆の中に細々と生き残ることになった。現在、アンデスの町々の街頭で子どもをあやしながら手芸品を売ったり、物乞いをしている、山高帽をかぶった小柄なインディアスの女たちを見かける。彼女らが生き残ったインディアス子孫の物悲しい現在の姿である。
コルテスが1519年にペラクルスに上陸すると、インディアスは手厚く迎えた。アステカ皇帝のモクテスマは黄金製の宝物を車いっぱいに積んで歓迎した。黄金、これこそスペイン人が探し求めていたものだった。それがあふれるばかりここにあった。この宝を略奪し帰国すれば、大金持ちの英雄になれると直感した。コルテスは部族同士の争いをうまく利用して漁夫の利を得たり、アステカ皇帝に反抗する部族を手なずけて活用するという常套手段を使ってアステカ帝国を滅亡させた。

これを読んだとき、もう本当に身の毛がよだちました。この時も、人間には自由選択が与えられていた。もともと平和に暮らしていた先住民たちの後でただ現地に漂流しただけのスペイン人。先住民たちと共存し、学び合い、生きていくという選択肢はあったはず。ところがこの貪欲なスペイン人が選んだ選択は・・・・人間として最低最悪レベルの選択でした。私はもう人間の本当にすさまじい、すさまじい業の深さを感じました。似たようなこと、ずっと続けています。純粋な先住民、住民をうまくそそのかして洗脳し、手なずけてその国で革命を起こして滅ぼすやりかた。戦争を起こさざるを得ないよう仕向ける汚い手口 (byちびちゃん)
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