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霊の電波もいつもきている

仏教詩人 坂村真民さん
『 生きてゆく力がなくなる時 』

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抜粋

考えてみると、どんなにいいテレビやラジオを持っていても、それだけでは何一つ役には立たない。電気を通してみてはじめて映像がうつり音が出る。だから大切なことは接続である。
電波はいつもきている。そのように霊の電波もいつもきている。テレビやラジオは物だから接続すれば必ず働きを始める。ところが人間はそうはいかぬ。そういう霊の電波を否定したり、拒否したり、あるいは電波の発源体である神や仏の存在を、全く信じようとしなかったりする。
機械は進歩して、世界の一隅にいても、あらゆる国からの放送を聞くことができる時代となったのに、精神面ではますます絶縁化し、無力化してゆくところに、現代の危機が存在すると言ってよかろう。
明治以前の日本人は祖先の霊をまつり、自然の神々を敬し、神事も仏事も、すべて霊との結びつきの中で行われてきた。・・・・・・・・・・つねに交流があり、接触があった。
それが敗戦以後の教育によって急激に破壊され、今では交流どころか、分離絶縁が社会や家庭の大問題となっている。つまり電産器の発展侵入とは逆に、精神面では衰退が激しくなっているのである。
もしもわたしの詩が、他の人の詩と、どこか違うものを持っているとすれば、一番電圧の強い未明混沌の刻に招喚起床して、霊に守られ、愛の電流を受けているからであろう。






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