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想いで動く、熱い想いで生きる 北天の雄  阿弖流為(あてるい)母禮(もれ)の慰霊祭

北天の雄  阿弖流為(あてるい)母禮(もれ)の慰霊祭
例年どおり、今年も清水寺で執り行われました。


清水寺は坂上田村麻呂公による発願のお寺で、田村麻呂とアテルイのいにしえの縁を記念して
「アテルイ・モレ供養碑」が「清水の舞台」下に建立されています

当日、供養碑の御前で、笛の奉納たっぷり30分ののち、法要。
111112_1111~01

お導師さまは、清水寺 森清範貫主様。
ご僧侶の方々による散華3回ののち、貫主様による表白。

この日のために、したためられた長文を読み上げされるさまを
列席者みなさんは聞き入っていました。アテルイ・モレの偉業、そしての東日本大震災のことも述べられました。


列席者は、アテルイ・モレ、坂上田村麻呂を歴史研究している諸々の会のみなさん、新聞社、国会議員、市長、
そして今、アテルイのミュージカルを全国で上演している東北のわらび座から
アテルイ役・戎本 みろさん、坂上田村麻呂役の宮本 昌明さんが!!

法要の後は、貫主様と記念撮影
懇親会の後、最後は、清水寺御堂にて、わらび座のアテルイ・坂上田村麻呂による踊りと歌の奉納でした。

突然、清水の舞台前で始まった奉納に、観光客もびっくり。なんだなんだって感じで。

アテルイ役・戎本 みろさんの踊る東北舞踊は、霊気とエネルギーに満ちてて、圧倒されました。
写真を撮ったのですが、すごいエネルギーというか光がかかっててお顔も光でぜんぜんわからない。

最後は田村麻呂役の宮本 昌明さんも加わっての、ミュージカルアテルイの曲「日高見我がまほろば 」
を熱唱いただきました。
ほーおおおおおおお・・・・
ほんとうに、言葉ではいいつくしがたい魂からの感動を受けました。
これもまた光ってて、お人の識別ができない。

個人的には、田村麻呂役の宮本 昌明さんと2回もおしゃべり、念願の握手も^^
役者さんって、意識してるからかもしれませんが、なんかやっぱりいるだけで強力なエネルギーを感じます。


列席されていた、伝 アテルイ・モレの塚保存会(大阪 枚方市)の会長さんとのお話の中ですごく印象に残ったのは

「アテルイ・モレのことを後世に引き継いでいくことなんです」
「特に(枚方は)(アテルイ・モレの)最期の地ですから。。。我々は一番がんばらないと。。」
参照:http://chibichan931.blog106.fc2.com/blog-entry-1984.html

歴史探究というと、ついつい自己陶酔の趣味の領域を想像してしまいますが(すいません)

ちがう。。。

今回の法要より前、お彼岸の9月23日に、大阪枚方市の牧野公園で、
アテルイ・モレ祭という催しが、アテルイ・モレの塚保存会主催で執り行われました 
参照:http://chibichan931.blog106.fc2.com/blog-entry-1985.html
大阪各地の幼・小・中学生とその親御さん、地元の人たちが、何の違和感もなく、当たり前のようにアテルイ・モレ祭ということで牧野公園にやってきて、学校の運動会や学芸会のように踊ったり、紙芝居したり、弾き語りしたり。。
片埜神社の宮司さんが裏方しながら。
なんで幼稚園児や小学生中学生が長時間もお遊戯や芸能を披露するのか???と不自然に感じてました。
こっちが違和感を感じてました。

それも毎年やってるそうです。
そんなにアテルイ・モレのことは住民生活に親しんでるとは思えないのに。。

不思議に感じたので、会長さんに伺ったら

「(園児たちは)やってる今は、わからないけど、体の中に入りますから、、ね。いつかわかるでしょう」

あーーーそうか!
もうこれ以上は、言葉にしない方がいい。


後世に引き継いでいく---このことのために、大人たちが一生懸命になってる。

何を?

アテルイ、モレの名を残そう、というより、
生きざま、想い、いのち、人としてのすがたを
世を担う子どもたちに引き継いで伝えていく。
そのために、碑を建てたり、塚を建てたり、法要をしたり、お祭りをしたり、副読本を作ったり、
普段は社会生活を共にしていない大人たちが集い、頭を下げ合い、お金にならない活動を地道に続けている。

普段、仕事にしても何にしてもとかく、現実生活、損得、利益・不利益、いい目にあうなどを基準に生きているわたしたち

想いで動く、熱い想いで生きる、

111112_1457~01


法要に参加させていただいて、
まるでこころに炎がついたような想いです。

この炎を消えぬよう、ともし続けたいと思います。
111112_1455~01 (2)


10時から始まって、この日のすべてのスケジュールが終わったのは15時。
帰りに供養碑に立ち寄ったとき、ほんのりやさしい喜びの波動を感じました。

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