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心トレ 心のトレーニング  自分の機嫌は自分でとる 

心トレ
=心のトレーニング  ☆ 昨日のつづき

心は実にシンプルです


「「「「 ご機嫌でいること 」」」」

です

そして自分をご機嫌にしてくれるのは、
外からくるものじゃなくて
自分自身なんだということ

つまり

「「「 自分の機嫌は自分でとる 」」」ってことでした

ところが
実際は、自分に対して向ける心情というものも

時にネガティブで、暗くって、自分を傷つけている

上機嫌にしてくれるどころか、自分が自分を落ち込ませている
っていうのが現実でじゃないかな


自分で自分になすこと
それは
  ・行動によって
  ・言葉にすることによって
  ・思うことによって
なされます

仏教ではこれを
  身(しん)
  口(く)
  意(い)
と言います

  身=行動、行い
  口=言葉にすること
  意=心に思うこと、思念

です

この身・口・意が自分にすごく影響をしているっていうんです
何をどう「行い」、何をどう「言葉」にし、何をどう「思う」かで、
わたしたちは少しずつ、瞬間瞬間、確実に自分を変化させている

まず
「身」、つまり実際の行動ですが
これには行動、行い以外に、
わたしたちの体のつかいかた、たとえば姿勢や表情、そして呼吸なども含まれます
背中が丸まり、頭は垂れ、目は魚が死んだような目でうつむきかげん、口はへの字、頬はたるんでいる
そして、落ち込んでいる状態の時、
呼吸はたいてい浅い呼吸になっています。充分吐ききれていない。

ならばこうしてみてはどうでしょう
体をそらせて上を見上げる、空を見る
口元をニッとさせる
仕事帰りの人通りのない夜道、ちびちゃんは最近スキップしています
そんな自分を年甲斐もなくかわいいと感じながら。。。
おまけで手もぶんぶん上に振ってみる
こんな些細なしぐさで、意外とずいぶん気持ちが変ります。

あと呼吸、これはかなり大事なので、別でお伝えします。




「口」
これは、実際にしゃべる言葉の他に、自分の体の中のつぶやきも含まれます。

ああ、今日も仕事か、、、やだな、
あの人にまた会うのか、、やだな、
起きたくないな、、、
というつぶやきを巡らせながら布団の中でうつうつとしている

そういう自分の体内で発しているセリフを
プラスのセリフに変えてみる

楽しくてしかたがない、最高、ありがとう、やったーー、うれしい、元気、明るい、etc...
「ついてる、うれしい、楽しい、幸せ、感謝、ありがとう、愛しています、許します」
というフレーズをリズムつけて呪文のように唱えてみる。

あと「笑い」「笑って、笑って、とにかく笑う」



最後
「意」
いわゆるマイナスでとらえるか、プラスの目線でとらえるか
目、耳、舌、触、臭、といった感覚器官でキャッチしたことをどう感じるかです

たとえば、今までの普段なら全然見向きもしなかったこと
コンビニの弁当買って、昼ごはん中、
「あ、このひじき、おいしい、ワンコインでいろんな種類のおかずが入ったお弁当が変えるんだから
ありがたいよね。。。」
「あ、今夜の月はあったかいな。癒されるな。。。あの人もおんなじ月の下にいるんだよなあ」
って感じてみたり。
仕事でクレーム受けた時
「このお客様とちょっとしっかり向き合って真剣誠実にやってみよう。-----------------------
よし、がんばった。このお客様のおかげでモチベーションアップした。ありがたい意見もらった。
よくお話してくださった。○○様、どうもありがとうございました!」


以上
自分の体の使い方、ことばの発し方、思い方、
一つひとつをその場その場、その時その時で変えていく
一挙手一投足を変えてみる、それも無理やりに。

だいだい生まれて何十年もつちかってきた行動パターン、口癖、思い癖です
ちょっとやそっとで変わるわけない、また変わろうとしても途中ですぐ止まって元に戻ってしまうわけです

習氣(じっけ)というもの、そのひとの習性になっているんです。
これがあるために、人はなかなかかわれません。変わろうとしてもすぐ元の自分に戻ってしまう。
いつものパターン、慣れてる癖に戻る。
そしていつまでたっても変わらない、
外から受けることにいちいち凹凸する自分のまま。。。

だから、先日ご紹介した動画「鷹の選択」ぐらいの決意で、始めてみる

肩の力は抜いて、できることから、理屈ぬきで、無理やり変えていく。
それで絶対変化ありますから、たとえば、いきつくパターンが変ってきます。
人からの対応がまず変わります。いい氣分になります。その人に感謝します。
その波動でもってまたいい波動を引き寄せる。


以上、お話してきたことは、いわば心理学、NLPなどで実践される取り組みで、とっても有効です。
実際それでOKになる人、OKとする人もたくさんいらっしゃると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・


ところが、
以上の身、口、意をがんばってプラスにしようとしても、何ともどうにもならない
浮上できない場合があります。
あるんです。

つづく・・・・

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心トレ  心は実にシンプルです

心トレ
=心のトレーニング

心のことを考える時、心は実にシンプルです


「「「「 ご機嫌でいること 」」」」

です

そしてその機嫌をとってくれるのはだれか?
わたしの機嫌をとってくれるのは何か?
が大事なんですが、

ふつうみんな、自分の機嫌をとってくれるのは、
自分をご機嫌な気持ちにしてくれるのは,


家族だったり、恋人だったり、職場の仲間だったり、友達だったり
あるいは、食べに行ったレストランの接客だったり、
買い物の店員さんの対応だったり、ペットだったり、
部活動の試合に勝った時だったり、受験に合格したときだったり
ほしかったブランド品が手に入ったことだったり、
宝くじが当たったことだったり

つまり、自分以外の人やモノによってご機嫌になると思ってたりします。

確かに、
外部からのそれらのものは、
私たちの気持ちをよくしてくれますが、

でも実際、これら外部からのものというのは、いつも私たちをいい気持にしてくれるでしょうか
常にいいことプラスのことばかりが私たちにやってきてるでしょうか


実際は

そうじゃないですよね
いやむしろそうじゃないことの方が多かったりして。。。 

やなことがあって、やな態度されて、やなこと言われて
思い通りにならなくて、思い通りにいかなくて

そうしていつの間にか、不機嫌な自分になってる
嫌な自分になっている

不機嫌な自分になると、その不機嫌オーラ、不機嫌な波動が波動を呼んで、引き寄せて
またやなことがやってくる、やな目に遭う
それでまた不機嫌がわをかけて。。。
落ち込んでいく。。。

つまり、外からのものは あてにならないんです。


実は自分をご機嫌にしてくれるのは、
外部からのものではなく、外からくるんじゃなくて


自分をご機嫌にしてくれるのは
自分自身なんです

「「「 自分の機嫌は自分でとる 」」」ってこと

これこそ本当の健康管理であり
成長した人の姿だと思います。


自分の中から出てくる気持ち、

それが自分をご機嫌にしてくれるんです。
自分が自分に向けて発する心エネルギーですから
誰にも、何の遠慮もいりません。
自由に、明るい、生き生きとした、あったかい、やさしい、ワクワクするような想いを
自分に向けてあげる。

なんせ自分が自分の機嫌をとろうっていうんですから、
他人と違って
裏切られることはないですよね。

ないですよね

ない です  よ  ね。。。。


と、言いたいところでありますが、
実際は、自分に対して向けるこの自分の心情というものも

実は、ネガティブで、暗くって、自分を傷つけている
ことがあります


いやその方が多いのかもしれません。




つづく・・・



人間、死を前にして、死ぬ時、80%の人が思うこと


鷹の選択

無題

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0duG5WFk_xs


人間、死を前にして、死ぬ時、80%の人が思うこと

「もっと素直に生きればよかった」

なんだそうです。
世間の目、見栄、を考えて、心に秘めていたことに行動を起こさずに、死をむかえた。

死を前にして、死ぬ時、90%の人が思うこと
「もっと冒険すればよかった」

今までの自分を変えたい、成長したい、
そう思いながら
日々のことに流され、強い決断のできぬまま、時は過ぎ去り

映画「かみさまとのやくそく」 生まれてくる前の記憶


映画「かみさまとのやくそく」公式サイト
http://norio-ogikubo.info/


作品解説

胎内記憶と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。

インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。

この映画には 音楽もナレーションもありません 。

しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践、内なる子どもへの自己肯定ワークの過程を、カメラは丁寧に見つめます。

研究者、教育者、たいわ士(胎児や赤ちゃんの通訳)が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。

胎内記憶やインナーチャイルドのこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。

予告編
http://norio-ogikubo.info/%e4%ba%88%e5%91%8a%e7%b7%a8/

祈りが時空を超えて体に変化を与える 私たちが思う以上に意識の力は絶大なるものがある

映画「祈り」白鳥哲監督の想い

http://www.youtube.com/watch?v=5RbmMn-Gqbo

書き起こし↓

今からちょうど5年前、わたしは脳腫瘍だったんですけれども。耳が聞こえなくなって、ご飯がのど通らなくなって激しい頭痛、そして声が出なくなってました。いろんな症状が出てたんですけれども、ある時歩いてましたら、
三半規管おかしくなってましたので倒れてっちゃうんですね。で、道路にうずくまって、大変な病気だなって思ってたんですけれども。
この日の5時ごろ、体がすううっと楽になって、出なかった声が数日間出るようになっったんですね。
実はこの日ある方々が私のためにお祈りをしてくださっていたんです。
映画「魂の教育」というのが2008年公開された私の監督作品があるんですが、この映画の出演者の「七田チャイルドたか幼児教室」のみなさんが私のためにお祈りをしてくださっていたんです。
千羽鶴を折りながらお祈りをしてくださったんですが、1か月、2か月かけてだったんですが、一人残り、二人残り、最後にはご父兄までが残られてお祈りをしてくださったんです。
私はいたく感動しました。
祈りが時空を超えて体に変化を与えるのだっていうことを体験したんです。

今、欧米では、祈りを含めた意識研究が大変に進んでいます。50年とか60年も歴史があるんです。科学の世界でいろんな研究があるんですが、ハーバード、コロンビア大学とかアメリカの一流大学が、祈りを真剣に研究しているんです。
なかでもハーバード大学のハーバードベンソン教授が50年前に、祈りの実験をしたとき、祈る行為は、呼吸数や心拍数、二酸化炭素の排出量、酸素の消費量をぐっと抑制することを確かめたんです。祈る行為そのものが、がんや不眠症、心臓病、糖尿病、など様々な病気に効果的に働くことを確かめたんですね。今から50年以上前に始まった。
中でも医療界に大きな影響を与えた実験があるんですが、
1988年、ランドルフバーグ心臓外科医による実験。アメリカの東海岸から西海岸のサンフランシスコ総合病院に入院する心臓疾患の患者393名をお祈りをするんですね。半分を祈って、半分を祈らないという二重盲検法っといって、誰が祈られているかが分からないという検査方法で10ヶ月間行われました。
結果、祈った192名の人工透析機、呼吸器、抗生物質の使用量が激減したんです。呼吸器はほぼ0%です。この結果が科学的には充分に精査に堪えうるものだったんですね。
当時医療界の重鎮ウイリアムローランは
「この結果は充分精査に堪えうるものである。医師は朝昼晩と祈りを処方しなければならない、祈りは効くのである。」と断言したんです。今から20年前の話です。
この言葉が非常に説得力がありまして、今やアメリカの医師50%が患者のためにお祈りをしています。
国立ヘルスケアリサーチ研究所の調べではアメリカの医師の43%が実際に医療の現場で患者のために祈り実践しているというんです。

ヒーリングも一種の祈りとして研究されているんですが、私たちが意識を放つと、磁器に影響することが今から40年前の実験で明らかになっています。
コロラド大学の医学校のジョンスイアーマン博士の、ヒーラーの人たちとの共同研究があるんですが、手から意識を放つと 1万3000ガウスの磁氣が検出されました。1万3000ガウスの磁氣というのは酵素とかを修復する力があるんです。私たちの体の中の酵素ですが、ヒーリング、祈る行為そのものが磁氣を働かせて変化を与える。40年以上前に証明されているんです。

そのほかにもDNAの研究として、村上先生が、私たちが笑うだけでDNAがすでに6~7個ONになるってことを確かめました。ナチュラルキラー細胞という免疫の物質が増量するんですね。わたしたちの心の働き、意識の働きそのものが肉体を変容させてるんです。これが今や医療界の当たり前になっている。今や、科学的常識になっているんです。
これは使わない手はないっていうことで、特に欧米の医療界で、レイキヒーリングがあるんですが、今や保険適用できるんです。

意識のちからを実際働かせる時期に来ているんです。
これは個に対してのヒーリングの実験で明らかになっているんですが、私たちの意識が集まってきたらどうなるかの実験も20年以上前からされているんです。
これは2009年の実験なんですが、9月にスリランカで、当時、スリランカは内戦状態にありまして、少数民族と政府軍が対立していたんです。ものすごい戦争がありました。その時に全世界1万8000人に呼び掛けて、Web上で、また地域に行って、「スリランカの人々が平和になりますように」と心からお祈りをしました。
そしたら9/17、祈った直後、死者数が74%、負傷者数が43%減ったんです。これが祈った後にずっとつづくんです。

それから祈りと瞑想は、ほぼ肉体的には同期だということが科学の世界では検証されているんです。
瞑想そのものも私たちの肉体を変えます。そして脳波を放って地磁気を変えていくんです。
1993年にワシントンで4000名の瞑想実験がされました。瞑想して直後ですね、犯罪率がぐっと24%減るんです。2ヶ月間の瞑想中ずっと減る。ところが、瞑想してた人たちが解散すると増えた。反転するもどった。

私たちが祈ったり瞑想すると脳波でいうところのα波、Θ波という脳波が発信されていきます。脳波というのは電波というのも含めて、時空、距離が存在しない。携帯もここでも受信できますよね、NHKの電波も日本TVの電波もここに漂っています。
つまり、時空というのが波長の世界では存在しない。私たちが祈る、そして瞑想する、相手を思います、この時点でその人と周波数が合っているんです。
あの人のことを思う、その瞬間にあの人のことを感じたりします。
よく虫の知らせっていいますが、あれは、親類ほど相手に対して具体的に思っている意識の周波数が合いやすい。だからその人が痛んでいることが伝わってくる、イメージとして見やすかったりします。

私たちが思う以上に意識の力は絶大なるものがある。
だからこの意識のちからが一つにあつまってくると地球全体を変容させていく力があるんです。

グローバルコヒーレンスプロジェクトという科学者の研究チームがあるんですが、10年前に発足して
脳磁器図を空間に設置して、人間の集合意識と地球の地磁気の関係を調べました。
2001年の「9.11」の時、磁場が変っています、ダイアナ妃が亡くなった日、磁場が変容しています。
大きな災害が起こった日、磁場が変容した、変動しています。

私たちが心を清めて、一つにつながっていく感性につながっていったとき、それは大きな力となって地球全体に影響していくんです。
そこにはもう、民族の立場、宗教も超えて、文化超えて。
もともとわたしたち一つなんですね。
私たちの両親二人います。2代遡れば、先祖は8人、10代で1024人、20代で100万人を越え、30代で10億人、(40代で1兆人)。これはほんの1000年程度の話。ずーっとさかのぼっていくと 一つなんです。わたしたちはひとつのところからつながっているんです。
これが最先端の量子力学で証明されつつあるんです。

量子の世界―――肉体の極限の姿ですね。肉体は60兆の細胞でできている。個の細胞の一つ一つは分子の集合体。分子は原子の集合体。この極限の姿 これ量子というが、この量子の世界になると私たちが意識をもって観察するとその途端に収縮しちゃいます。
どういうことかっていうと、こう。。。見ますよね。もうその時点で変化しているっていう。
今、科学で言われているのは、物質はゼリー状だって言う風に言われています。
つまりわたしたちの想いによって変化する。植物も応えるんです。水だってかわる。ものだって変わる。
私たちの意識が現実を作っているんです。

つい先週、中国の雲南省でM5.7の巨大地震が発生しました。たくさんの方が非難されて、たくさんの方々が亡くなっています。
8月にはイラン北西部でM6.7の巨大地震が発生してたくさんの方々が亡くなっています。
7月には北九州で集中豪雨で大変な被害を受けました。
6月には尋常じゃない竜巻がつくばや全国で荒れ狂いました。
3月には爆弾低気圧とよばれる突風が日本全国を荒れ狂いました。

東日本大震災以降も地球は大きく激変をつづけています。

これまでのようにエゴに根差した生き方、自分さえよければいい、自分の国が 自分の民族が。。。。
エゴに根差した生き方、生活を変えていかなきゃいけない。そういう節目にきていると思います。そういう想いでこの映画を作りました。

来年には国連のニューヨーク本部での上映の話が進んでいます。そこでは全世界の宗教家、科学者が集まって、
「これから人類が地球と共存できるにはどうしたらいいか」、そういうことが話し合われる場所でこの映画が上映される計画が進んでいます。

心ある人たちがつながっていかなくてはいけない。そういう時代にきていると思います。

昨年人口70億を突破しました。そしてわずか半年のうちに70億5000万人。
そのうち10億人が飢餓で苦しんでいます。
16億人が肥満で苦しんでいます。
ゴミだって日本では年間2千万トン以上、先進国のゴミがどんどんアフリカ大陸に捨てられています。それで自然発火して大変な問題になっています。

自分の国さえよければいい、自分さえよければいい、、、
これがやがては自分にふりかかってくるんです。
この意識を今こそ変えるには、わたしたちがつながって、祈ること。これが大変重要になると思います。

そして我々日本人はもともと自然と感知しやすい民族なんですよね。
ことば、「ありがたい」、「もったいない」、「おかげさまで」。。。主語が常に天とか自然にあるわけです。おのれじゃないんです。そういう言葉の感性をわたしたちは持ち合わせているんです。それは私たちにはそういう力があるんです、伝える力があるんです。
世界を変える力があるんです。

この映画の取材中、ニューヨークに行った時、共通して言われたんです。「日本人は素晴らしい」
震災をきっかけに私たちはつながり合ったんです。一瞬でも。
自分のことはおいといてそのひとのためにつながりあう。そのことが実は人類のモデルになっていくんです。
そのことにこの映画の先駆的な方々は、日本人の感性にそれがあることにひどく感動していました。そういう想いでこの映画を作りました。


祈りの科学的研究、根拠  すべてはエネルギーから出発している

映画「祈り」白鳥哲監督との対談記録 コメントあり
http://www.youtube.com/watch?v=LnErtNisUPY

動画のはなし
2012年秋公開の映画「祈り~サムシンググレートとの対話~」映画監督、白鳥哲監督­との対談記録。映画の内容:遺伝子学者の村上和雄氏は心の働きが遺伝子のオンオフに影­響しているという研究をしている。中で­も「祈り」が遺伝子のオンオフに影響している­のではないかという。ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ氏、細胞生物学­者ブルース・リブトン氏など祈りの研究の­最前線から「祈り」の力を探る。この内容を­議題に、海外での統合医療情報や今後の日本での医療のあり方などを総合病院副病院長 外科部長 長堀 優 心療内科医 土井 麻里 元精神科医 僧侶 斉藤 大法 国際ヒーリング看護協会 理事長 中 ルミ との対談記録。映画「祈り」
公式HP http://www.inori2012.com/

最新の量子論、エネルギー論

七十二候 暦暮らし   雉はじめて雊く

雉(きじ)はじめて雊(な)く
一月五日から十九日「小寒」のころ

四季のある国 日本
古人は四季の中にさらに小さな兆しに気付き、一年を五日ごとに七十二の時効に分けていました。
日本人の感性の豊かさを今も受け継いでいきたいです。

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小寒
芹が盛んに伸び出す頃。 芹と言えば、「春の七草」のひとつですね。
1月7日は七草粥を召しあがった方もいると思います。

また小寒のこの頃は
「雉、始めて雊く」―――雉の初鳴きを耳にするころという意味です。
雉は日本にしか生息しない固有種の鳥。
昭和22年に日本を象徴する鳥、国鳥になりました。

雉


「桃太郎」では、きびだんごをもらって鬼退治にお供する雉の姿があります。
一万円札には左にオスの雉、右にメスの雉が描かれています。
古事記や日本書紀も神話にも登場するとか。

ではなぜ、雉が「日本を象徴する」鳥に選ばれたのでしょうか
まっすぐ矢のように力強く飛ぶ勇敢さ
メスは山火事の火が巣に迫っても巣から去ろうとせず、卵やひなを守ろうとするほど強い母性愛をもつ、そのけなげさ
姿が優美で、羽も美しい気品ある姿だが、本州、四国、九州で一年中姿を見ることができるという身近さ

などが理由となったようです。

四季がある日本だからこそ、日本ならではの感性がはぐぐまれてきたんですね。

人生観を変えうるくらいの映画かも 『永遠の0』

映画 『永遠の0』

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映画『永遠の0』を観ました。ごはんもそこそこに、すぐにでも感想を載せたいかなりの興奮。
百田尚樹さん原作 岡田准一さん主演 山崎貴さん監督
零戦搭乗員「宮部久蔵」の家族と祖国への思いを描いた作品。

あらすじ

2006年の初版当時から口コミでその感動が日本中に広がり、今なおベストセラーに名を連ねる百田尚樹・著『永遠の0』。
この珠玉の物語に感銘を受けて映画化を熱望したのは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴。

司法試験に落ちて進路に迷う青年・佐伯健太郎は、祖母・松乃の葬儀の日に驚くべき事実を知らされる。
実は自分と祖父・賢一郎には血のつながりが無く、“血縁上の祖父”が別にいるというのだ。本当の祖父の名は宮部久蔵。60年前の太平洋戦争で零戦パイロットとして戦い、終戦直前の特攻出撃により帰らぬ人となっていた。
宮部の事を調べるため、かつての戦友の元を訪ね歩く健太郎。しかし、そこで耳にした宮部の人物評は「海軍一の臆病者」などの酷い内容だった。宮部は天才的な操縦技術を持ちながら、敵を撃破するより「生きて還る」ことに執着し、乱戦になると真っ先に離脱したという。
「家族の元へ、必ず還ってくる」…それは宮部が妻・松乃に誓った、たったひとつの約束だった。
ではなぜ、そんな男が特攻を選んだのか?
やがて宮部の最期を知る人物に辿り着いた健太郎は、衝撃の真実を知る…
宮部が命がけで遺したメッセージとは何か。そして現代に生きる健太郎は、その思いを受け取ることができるのか。
終戦60年目の夏に、長きにわたって封印されていたその壮絶な生涯と驚愕の事実が明らかになる。

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山崎貴監督といえば、『ALWAYS 三丁目の夕日』
じつはこれを見て、泣かなかったちびちゃん
でも今回のは、泣けるかな、とガーゼのハンカチをわざわざ入れて、


映画館には、戦争も特攻のことも知らないだろう若い人が圧倒的に数多くいました。
うわさどおりとはいえ、前半から館内にすすり泣きが聞こえ始め、びっくり!
後半、となりのビジネスマンもかなり泣いていた。ハンカチがないらしく、もうワイシャツのそで口で男泣き。

戦争について、現代社会について、特攻について
家族について、人間愛、、、
やっぱりみなさんそれぞれ、感じ入るものがあったんですね。

ちびちゃんとしては、

岡田准一さん、あのジャニーズの。(芸能情報をほとんど知らないんですが)
すごくよかった。素直に、すごくかっこいい!もちろん役どころとして。

戦艦、空母、空中戦はかなりの見ごたえ!

で、なぜこうも気がせいて感想を載せたいかというと、
ちびちゃんの場合、戦争のこと、特攻のこと、戦後の自虐史観のことなどを調べて知っているので、
感動は戦争、家族ということよりも他に視点がいきました。


宮部久蔵さんをモデルとして、
人間の心、精神、スピリットってこんなにも気高く、愛にあふれるところまで至れるのか――― ということ。
映画の一シーンで健太郎の同級生が
特攻のことを「特攻って洗脳じゃん」として自爆テロリストといっしょくたにしておちゃらけている。
この発言をするのは、たまたま若者のせっていであるが、実際は世代によらないと思う。
そしてこんな発言、概念の彼らはとんでもないヤツなのではない。「知らない」だけである。
ちびちゃんも、戦争のことを調べる経験がなかったら、同じ発言をしているかもしれません。

ただ、世の中にかなり多いこういう概念、自虐史観の人たちを思う時
非常に残念に感じます。
そういう概念で生きている人間は、物に囲まれ、イケてる感ですが、非常に薄っぺらな安っぽい生活を送ってしまっているということ。
精神性の低い人生というのは、もうそれだけですごく悲惨な人生なんだ、ということです。
損得勘定で得を求めて生きてるようですが、本当の意味で損をしている。


宮部久蔵さんは、一国を率いるリーダーじゃない、学者でも社長でもない。
ごく普通の一般ピープル。
この名もない一零戦隊員をして、ここまで純粋な、愛にあふれた、いわゆる精神性の高い生きざまができることに
深く感動したのです。

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このことについて、ちょっと映画から離れますが
元日本弁護士連合会会長の宇都宮健治さん(前回都知事選に出馬)が、かつてとっても素晴らしい発言をしています。
日本を支えているのは 名もなき大多数の人間

例えば僕の親父は名もない人間だけどね、青春時代を戦争ですごして、戦後は家に帰って、家族を養うために、40歳になってから開拓に入って黙々と山切り開いて、今みかん農家をやってるんですね。今年90歳になるんですが、まだ元気でトラックぶっ飛ばしてます。そんな親のおかげで僕は大学まで行けたし、弁護士にもなれた。そういう親父のような人間、生き方こそが尊重されなきゃならないと思うんです。

 僕が東大に入ったときは東京の日比谷高校とか麻布とか開成出身の生徒が多くて、田舎から来た人はみんな、自分の家が農家出身だとか漁師だということにコンプレックスを感じている学生が多かった。でも僕は自分の家は農家だと堂々と言った。なぜかというと、田舎にいたら、芋つくりがうまい、麦つくりがうまい、スイカつくりがうまい、あるいは魚釣りがうまい、というのがたいへん名誉なこと、誇りなんですよ。あるいは海では速く泳げるなんて全然自慢にならなくて、それよりも海に深く長く潜って、タコやサザエを獲れることの方が重要なんですね。

 僕の親父は魚釣りや芋作りが上手だと皆から褒められていた。僕はそんな親父をとても誇りに思っていたので、農家出身であることに全くコンプレックスを感じなかった。

 だから農業や漁業を一生懸命やってる人が軽視されるような世の中ではダメなんですね。そういう人たちのおかげで我々は飯を食えてね、魚食べて生きていられるわけだからね。別に年に何十億も稼げる人間が偉いわけでもなんでもないんですよ。そこのところを、今の日本人は履き違えてるんじゃないかと思うんですね。

 圧倒的多数の一般の人は、「功なり名を遂げるために」じゃなくて、黙々と働いている人なんですよ。そういう一人ひとりの名もない人間がいて、日本の社会が成り立ってるんです。そういうことこそが尊重されなきゃいけないし、それこそ立派な仕事なんですよね。

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また映画にもどしまして。。。
現代に生きる健太郎は、祖父、宮部久蔵の思いを受け取ることができるのか。 。

いやいや、ちびちゃんも健太郎と同様。
今後の人生、宮部久蔵さんの精神性に少しでも近い生き方をしたい、と素直に感じます。
今後の人生にかなり影響を与えてくれる すごい映画でした。


また観に行きます
^^

「総理大臣が参拝してくれましたよ」 遺影に報告する戦没者遺族たち

「総理大臣が参拝してくれましたよ」 遺影に報告する戦没者遺族たち
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122622320034-n1.htm
産経ニュース 2013.12.26 22:27


 安倍晋三首相が26日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。年の瀬を迎え、冷たい霧雨も混じるあいにくの天気。「よく来てくれた」「外国への配慮が足りない」。境内では、さまざまな意見や思いが交錯するなか、公約を堅持した首相は静かに玉石を踏みしめた。

plc13122622320034-n1.jpg
参拝のため靖国神社の本殿に向かう安倍首相(2列目中央)
26日午前11時43分、東京・九段北

 「涙が出るほど、うれしかった」。先の大戦で前夫と兄を失った東京都練馬区の片渕妙子さん(88)は安倍首相の靖国神社参拝実現を心から喜んだ。

 前夫の中村輝美さん=当時(23)=と、兄の尾田泰一さん=同(21)=が犠牲となった。中村さんは海軍の飛行機で沖縄戦を偵察中に爆撃で、尾田さんはビルマ(現ミャンマー)で戦死。いずれも終戦を迎える昭和20年だった。

 2人は靖国神社に祀(まつ)られている。「そこに魂があるから」と片渕さんは終戦の昭和20年から毎年、初詣と春、秋の例大祭、終戦記念日、中村さんの命日の5月31日に欠かさず参拝している。

 国のために犠牲となった戦没者が祀られている靖国神社に、大半の首相が参拝しないのが不思議でしようがなかった。安倍首相が参拝する様子を自宅のテレビで見守った後、片渕さんは「総理大臣が参拝してくれましたよ」と、2人の遺影に報告した。

 「やっと実現しました。(安倍首相は)勇気を出してくださったのでしょう。これで心のつかえがとれました」。片渕さんはほっとした様子で話した。

 多くの戦没者遺族が首相の参拝を心待ちにしていた。パラオ諸島で父の佐渡山安誠(あんせい)さん=当時(39)=を失った沖縄県うるま市の平川信子さん(74)もその一人。「国のために命を落とした人が祀られている場所に、首相が参拝するのは当然」と話す。

 「留守番をお願いね」。父はそう言い残して戦地に向かい、帰らぬ人となった。当時のことを思い出すと、平川さんは今も涙が止まらないという。

 毎年6月の沖縄戦の慰霊の日には行進に参加してきた。県内に残る遺骨を拾い、戦没者の供養を続ける。安倍首相参拝のニュースは外出先から戻った自宅で聞いた。

 首相の靖国参拝問題が起こるたび、中国や韓国からは批判がわき起こるが、「首相が参拝することで、国民に平和の尊さを訴えることができる。そうした意味で、今回の参拝は意義がある」。平川さんはそう平和への思いを新たにした。


~ 1/1からの靖國神社は、もの凄い数の参拝者で埋め尽くされているそうです ~


神と隣人を愛するために、まず自分を愛すること

カトリック看護協会全国大会基調講演での片柳神父様の講演
テーマ『キリストの輝き~マザー・テレサに学ぶ看護の心』

動画の説明
カトリック看護協会in仙台での基調講演に、
イエズス会の片柳神父様がお見えになり、
ご自分のマザーテレサとの関わりから 豊かなお話しをしてくださいました。

全体で80分 各々は数分

1.導入~福島から

2.マザーに会うまで

3.司祭叙階まで

4.マザーのお母さん

5.マザーとお母さんの似た所

6.ロレットの修道女として

7.「イエスの渇き」との出会い

8.愛徳の業の開始と困難

9.マザーの生涯

10.痛むまで愛する

11.人々の中にキリストを見る

12.神と隣人を愛するために、まず自分を愛する

13.自分のありのままを受け入れる


安倍首相「靖国参拝」と映画『永遠の0』


安倍首相「靖国参拝」と映画『永遠の0』
livedoorニュース
記事 門田隆将 2013年12月26日 14:27

http://blogos.com/article/76707/

永遠


一昨日、映画『永遠の0』を観た。いま人気絶頂の俳優、岡田准一が扮する零戦搭乗員「宮部久蔵」の家族と祖国への思いを描いた作品である。百田尚樹さんの原作に勝るとも劣らない力作だった。私は、邦画史上に残る最高の傑作だと思った。

残してきた妻と幼い娘のために「自分の命を惜しんでいた」宮部少尉が、最後は自ら進んで特攻に赴き、後輩に自分の妻と子を見守ることを託す“壮絶な生きざま”を描いた映画である。

映画館には、戦争も、まして特攻のことも知らない若いカップルが数多くいた。途中から館内にすすり泣きが聞こえ始め、映画が終わった時には、拍手する観客もいた。珍しいシーンだった。

生きたくても生きることができなかったかつての若者の姿に対して、現代の若者が涙を流す――私は、そのシーンに強烈な印象を持った。それと共に、拙著『太平洋戦争 最後の証言―零戦・特攻編―』で取材させてもらった元零戦搭乗員たちの姿と証言が、宮部久蔵と重ね合わさった。

そんな思いを綴っていたら、いま安倍首相の靖国神社参拝のニュースが流れてきた。「ああ、やっと参拝したのか」。私は、そう思った。そして、安倍首相のコメントがどんなものになるのか、注目した。私の耳に残ったのは、以下の二つの部分だった。

「私は、(本殿だけでなく)同時に靖国神社の境内にあります鎮霊社にもお参りをしてまいりました。鎮霊社には、靖国神社に祀られていない、すべての戦場に斃れた人々、日本人だけではなくて、諸外国の人々も含めて、すべての戦場で斃れた人々の慰霊のためのお社であります。その鎮霊社にお参りをいたしまして、戦争において命を落とされたすべての人々のために手を合わせ、ご冥福をお祈りをし、そして、二度と再び戦争の惨禍によって、人々の苦しむことのない時代をつくるとの決意を込めて、不戦の誓いをいたしました」

「母を残し、愛する妻や子を残し、戦場で散った英霊のご冥福をお祈りをし、そしてリーダーとして(その方々に)手を合わせる。このことは世界共通のリーダーの姿勢ではないでしょうか。これ以外のものでは全くないということを、これから理解していただくための努力をしていきたいと考えています」

私は「諸外国の人々も含めて、すべての戦場で斃れた人々の慰霊のため」という部分と、「母を残し、愛する妻や子を残し、戦場で散った英霊のご冥福」を祈ったという部分が耳に残った。

それは、『永遠の0』で描かれた宮部久蔵の姿を観たばかりだったからかもしれない。そして、同時に、これから巻き起こる中国と韓国の反発と、これに呼応した日本のマスコミの非難の大合唱のありさまを想像した。

日本では、戦場で若き命を散らしていった先人に対して、後世の人間が頭(こうべ)を垂れ、感謝の気持ちを捧げるという当たり前のことが中国や韓国という隣国の干渉によって、胸を張ってできない「不思議な国」である。

吉田松陰ら「安政の大獄」以来の国事殉難者およそ250万人の霊を祀った神社に行くことが憚(はばか)られ、中国・韓国の代弁者となってそれを非難するメディアが日本には、数多く存在する。いや、その方が圧倒的と言っていいだろう。

私には、どんな思いで戦友が散っていったかを語る大正生まれの男たちに会い続けた時期がある。玉砕の戦場から奇跡的に生還した元兵士たちの姿を戦争ノンフィクションとして残すためである。

子孫を残すこともできず、戦場に散っていった戦友たちの無念を語る老兵たちの姿は鬼気迫るものがあった。それだけに「二度と再び戦争の惨禍によって、人々の苦しむことのない時代をつくるとの決意を込めて、不戦の誓いをいたしました」という首相の言葉が胸に響くのである。

「死ねば、神であり、仏」というのは、日本独自の文化である。「死者に鞭(むち)打つ」という言葉通り、死体を引っ張り出してきてまで「鞭を打つ」中国とは、日本は文化そのものが根本的に異なる。

私は、これまで中国人や韓国人と何度も靖国論争をしたことがある。その時、気づくのは、彼らが靖国神社について「何も知らない」ということである。

前述の通り、靖国神社は、吉田松陰ら「安政の大獄」以来の国事殉難者およそ250万人の霊を祀った神社である。当初は、「東京招魂社」と呼ばれ、この中には、維新殉難者として、私の郷土・土佐の先輩である坂本龍馬や中岡慎太郎、武市半平太なども祀られている。

しかし、彼らは靖国神社を「戦争を礼賛する施設」あるいは、「A級戦犯を讃える神社」としてしか知らない。彼らが決まって口にするのは、「では、あなたはヒトラーを讃える宗教施設にドイツの指導者が赴くことを認めますか?」というものである。

その度に、私は、東京招魂社以来の歴史と、国事殉難者250万人の説明をさせてもらう。そして、「亡くなれば神となり、仏となる」日本の独自の文化について話をさせてもらう。

驚く中国人や韓国人も中にはいるが、大抵は、「いや、靖国は軍国主義を礼賛し、戦争指導者を讃え、戦争をするための施設だ」と言い張ってきかない。

私は、「その国独自の文化」の意味と、無念の思いを呑んで死んでいった人々のことを話させてもらうが、もはや耳を傾けてはくれない。この時、最後にいつも私が言うのは、例えば、中国人に対しては「八宝山革命公墓」のことである。

北京の中心を東西に貫く長安街通りを天安門から「西単(シータン)」を通り過ぎ、延々と西に進めば、やがて「八宝山革命公墓」に辿りつく。戦争で命を落とした兵士たちが葬られている墓地である。

ここには、抗日戦線、あるいは、国共内戦などで戦死した人々が数多く眠っている。言うまでもなく、中国で国の指導者となった人物が必ずお参りにくる地である。

革命公墓の中には、日本人が虐殺された「通州事件」や「通化事件」などにかかわった兵士たちも、もちろん入っている。しかし、日本人は、そのことについて非難したりはしない。

なぜなら、それはその国、独自の文化だからである。どう先人を追悼し、感謝の気持ちを捧げるかということは、干渉してはならない高度に精神文化に属するものであることを、少なくとも日本人は知っている。

私の伯父は前述の「通化事件」で殺された犠牲者の一人だが、中国の指導者が革命公墓にお参りすることに干渉したり、非難の声をあげたりはしない。

それが、お互いの国の文化を尊重する基本的な人間の姿だと思うからだ。だが、そんな常識は、おそらく中国や韓国には通じないだろう。彼らの側に立つ日本のマスコミによって、ただ中国や韓国の反発が増幅されて日本人に伝えられるだろう。

愛する人のもとに帰ることができなかった無念の思いを呑んだ若者、すなわち、「宮部久蔵」が数多くいたことに思いを致し、彼らに尊敬と感謝を捧げ、二度と戦争の惨禍を繰り返さない思いを新たにしてくれる若者が一人でも増えることを願うばかりである。

映画『永遠の0』http://www.eienno-zero.jp/index.html
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